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全部はみえない 展 
2018年5月4日(金) - 9日(水) 12:00-20:00 
会場:新宿眼科画廊スペースM https://www.gankagarou.com/


参加作家
工藤春香 村松佑樹 岡野珠里 内田百合香 西村春哉 村上禎天 段谷夏帆 山下颯大 下田ゆり 強谷真

強谷心 加茂侑大 小林央実 須田夏乃子 須田晶大 根本瞬

小茂根福祉園 NPO法人相武館スポーツクラブ放課後等デイサービスPスマイル

美術教育、福祉、現代アートの現場にいる作家たちがそれぞれの枠組みを超え、自由に考え実践する場として第1回目の「あたらしい展覧会」の企画に携わり、第2回目である「全部はみえない」展では実行委員長として企画・運営を担当しました。

 

日頃から教育現場や福祉の現場に立ちながら表現活動をする作家や、児童、福祉施設の利用者の方々と枠組み(児童美術、障がい者アートなど)を超えた価値観を見出し、展覧会にしました。


教育や福祉の現場での「美術」は本来のアートとは別の目的を持って行われることが多いように感じます。美術の持つ教育的な側面や、作業療法的な側面から得られる効果を目的として取り入れられていますが、これらは美術のある一面でしかありません。
しかし、それらの現場で生まれる作品の中には「美術的な豊かさ」を持った作品が多数存在します。
ここで定義する「美術的な豊かさを持った作品」とは、作品そのものが主体性を持ち、何らかのメッセージを発信してしまうほど強く、魅力的で、鑑賞者の感覚と思考に訴えかける作品です。そのような作品は、鑑賞されることで作家もまた何かを受信し、作品上での新たな発信につながっていきます。
彼ら・彼女らは制作の場でのコミュニケーションや空気までも取り込んで作品化させていきます。自然体で制作し完成させるというより出来上がってしまった、という印象を受けます。それらの作品群は児童美術や障がい者の美術のステレオタイプなイメージを超えて、鑑賞者に様々な思考を促します。

​会期中は

https://www.nichibun-g.co.jp/data/web-magazine/manabito/art/art069/

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